秋本食品株式会社 事務センターのみなさん

―秋本食品では経営の基幹となる販売管理にPIECEの提供するシステムを導入されていますが、どのようないきさつがあったのでしょうか。
2002年に「湘南工場・物流センター」を建設し本社機能を移転した際、当時のコンサルタントから汎用機(オフコン)を紹介されました。
それまでもオフコンを使用していたのですが、オフコンのシステムでは発注や生産管理、物流が間に合わなくなることがわかっていました。
また、オフコンのシステムを全社的に導入するにはインターフェイスなどに時代錯誤があり、使い勝手が悪いかもしれないという懸念がありました。
システムを刷新することは決まっていましたので、オフコンを使ったシステムを採用するのか、他に当社にマッチしたシステムを探すのかの経営判断を迫られたとき、栃木秋本食品(当時)で実績のあるシステムを導入しようということになりました。
それまでもオフコンを使用していたのですが、オフコンのシステムでは発注や生産管理、物流が間に合わなくなることがわかっていました。
また、オフコンのシステムを全社的に導入するにはインターフェイスなどに時代錯誤があり、使い勝手が悪いかもしれないという懸念がありました。
システムを刷新することは決まっていましたので、オフコンを使ったシステムを採用するのか、他に当社にマッチしたシステムを探すのかの経営判断を迫られたとき、栃木秋本食品(当時)で実績のあるシステムを導入しようということになりました。
―以前のシステムやオフコンのシステムとPIECEのシステムを比較し、変化のあった点を教えて下さい。
従来のオフコンシステムでは、パッケージソフトを使用していましたが、あくまでパッケージなのでカスタマイズがやりにくいという欠点がありました。
また、紹介を受けたオフコンでは、自社でも小規模な変更ができるのですが、大きな変更や機能の追加はできません。
帳票1つにしても何かを追加しようとするとコストがかかりました。
また、使い勝手が悪く、パソコンの操作に慣れてしまっていたのでオフコンに逆戻りすることは苦痛でした。
PIECEのシステムはオフコンとはシステムに対する基本的な考え方が違います。
これは業務運用に大きな影響を及ぼします。
例えばEOS1つにしても、オフコンではマスターなどすべてが正確に設定されていなければ、処理そのものを止めてしまいその先に進みません。
しかし、PIECEシステムでは不備があった場合でもエラーメッセージなどを出しながら処理を継続していきます。エラーはユーザーに気付かせる仕組みになっており、エラー修復後(マスター登録など)、リカバリーの処理を行いデータを正常化させる方法を採っています。
個々の流れは止めても業務全体を止めることはしません。言葉では説明しずらいのですが、動きながら合わせていく、というような仕組みになっています。
これは、特に当社のような発注から出荷までのリードタイムが極端に短い業種にはメリットが大きいと思います。
また、紹介を受けたオフコンでは、自社でも小規模な変更ができるのですが、大きな変更や機能の追加はできません。
帳票1つにしても何かを追加しようとするとコストがかかりました。
また、使い勝手が悪く、パソコンの操作に慣れてしまっていたのでオフコンに逆戻りすることは苦痛でした。
PIECEのシステムはオフコンとはシステムに対する基本的な考え方が違います。
これは業務運用に大きな影響を及ぼします。
例えばEOS1つにしても、オフコンではマスターなどすべてが正確に設定されていなければ、処理そのものを止めてしまいその先に進みません。
しかし、PIECEシステムでは不備があった場合でもエラーメッセージなどを出しながら処理を継続していきます。エラーはユーザーに気付かせる仕組みになっており、エラー修復後(マスター登録など)、リカバリーの処理を行いデータを正常化させる方法を採っています。
個々の流れは止めても業務全体を止めることはしません。言葉では説明しずらいのですが、動きながら合わせていく、というような仕組みになっています。
これは、特に当社のような発注から出荷までのリードタイムが極端に短い業種にはメリットが大きいと思います。
―PIECEが採用している保守料制についてはどう思いますか。
PIECEのシステムはパッケージソフトではないので、初期導入費用(イニシャルコスト)が低く抑えられるのはリスクヘッジという意味で導入する企業にとって大きなメリットだと思います。
また、保守料にはシステムを正常に運用できるようにするという保証金のような意味合いもありますので、導入したけど全く使い物にならない、ということはないと思います。
バージョンアップや(契約範囲内での)機能追加、機能変更なども保守に含まれますので、常に最新の状態になっているのも大きなメリットですね。
導入後、しばらくすると当初は思いもしなかったような要望が営業現場から上がってくる事が多々があります。このようなときにも保守契約は大きく役立ちますね。
電話して「こういうのを作ってくれ」と言える範囲が広いですね。レスポンスも非常によい。パッケージのカスタマイズではどんなに早くても2~3週間かかるところを1~2日でやってくれます。
また、保守料にはシステムを正常に運用できるようにするという保証金のような意味合いもありますので、導入したけど全く使い物にならない、ということはないと思います。
バージョンアップや(契約範囲内での)機能追加、機能変更なども保守に含まれますので、常に最新の状態になっているのも大きなメリットですね。
導入後、しばらくすると当初は思いもしなかったような要望が営業現場から上がってくる事が多々があります。このようなときにも保守契約は大きく役立ちますね。
電話して「こういうのを作ってくれ」と言える範囲が広いですね。レスポンスも非常によい。パッケージのカスタマイズではどんなに早くても2~3週間かかるところを1~2日でやってくれます。
―秋本食品とPIECEは、契約上「共同開発」体制となっています。これについては如何でしょうか。
PIECEの開発コンセプトは「経営パートナー」だそうですが、PIECEに開発を依頼することでコンサルタント的な助言を得られることは大きなメリットだと思います。
また、外部からの客観的な提案は社内からの意見とは違った受け取り方をされますので納得性が違います。
PIECEは単なるソフトウェアを作るだけではなく、漬物業界を分かっているコンサルタントとしても活用できるのではないでしょうか。
また、外部からの客観的な提案は社内からの意見とは違った受け取り方をされますので納得性が違います。
PIECEは単なるソフトウェアを作るだけではなく、漬物業界を分かっているコンサルタントとしても活用できるのではないでしょうか。
―最後にシステム全体について、ご意見・ご感想などをお聞かせください。
販売管理システムを導入する際、PIECEのシステムと他社の販売管理システムと比較検討すると思います。
通常、ERP(企業資源計画)システムは、財務会計システムをコアとし、それに販売管理などのサブシステムを付加する形だと思うのですが、PIECEの販売管理システムはそれ自体がコアとなっており、財務会計システムとはファイルレベルで連動するようになっています。
大企業には向かないかもしれませんが、中小企業であれば足回りの良い、自由度の高いシステムだと思います。
食品業界向けのシステムは他社にあっても、漬物企業向けに特化したシステムは他にない。
例えばEOS受信などは別のパッケージになっていて、基幹本体とはデータの受け渡しだけ、といったシステムが多いと思います。
PIECEのシステムはこれも含めて一体となっていますのでシームレスな運用ができます。
また、EOSの取引先が増えても先ほどの保守料の中に含まれるので新たなコストが発生しないのは大きなメリットです。
経営情報の面で言えば、部門別採算管理ができるというメリットがあります。
出力される帳票はそのまま会議でも使えますし、何といっても情報が一元化されているので社内で役員から社員まで数字にブレがない。
当社では会長、社長をはじめ役員が常に見ています。
経営者にとってはこれ以上のメリットはないでしょう。
また、月別得意先別売上実績などの帳票類はPIECEに依頼すればすぐに作れるようになります。汎用性を持たせた作りになっていますので、自分で締日、取引先などの情報を入力すれば目的の資料が素早く得られます。
会議のための資料作りといった作業はほぼなくなっています。
最初から高機能で多機能に敢えてしないで、ユーザーのスキルアップと同時に、売上・仕入の基本から組み上げていくシステムだと思います。
PIECEのSE自身も漬物業界をよく知っていますし、自分自身もユーザーであった立場から使い勝手の良いシステムが組みあがっていると思います。
ほぼこちらの要望は実現してくれています。「それはできません」とか「別システムです」といった対応はしませんね。
ただし広い目で見て本当に不要であったり、既存の機能とバッティングする時や運用に混乱をきたす可能性がある場合など、デメリットしかない依頼は拒否されることもあります。
結果的には当社のことを考えた上での行動であり、こちらもそれを押し通してしまうことはしません。
汎用品、パッケージではできない、小回りの利くシステムがPIECEシステムだと思います。
今後IT業界は、Webベースのソフトウェアにシフトしていくかと思いますがそちらの対応もお願いします。
通常、ERP(企業資源計画)システムは、財務会計システムをコアとし、それに販売管理などのサブシステムを付加する形だと思うのですが、PIECEの販売管理システムはそれ自体がコアとなっており、財務会計システムとはファイルレベルで連動するようになっています。
大企業には向かないかもしれませんが、中小企業であれば足回りの良い、自由度の高いシステムだと思います。
食品業界向けのシステムは他社にあっても、漬物企業向けに特化したシステムは他にない。
例えばEOS受信などは別のパッケージになっていて、基幹本体とはデータの受け渡しだけ、といったシステムが多いと思います。
PIECEのシステムはこれも含めて一体となっていますのでシームレスな運用ができます。
また、EOSの取引先が増えても先ほどの保守料の中に含まれるので新たなコストが発生しないのは大きなメリットです。
経営情報の面で言えば、部門別採算管理ができるというメリットがあります。
出力される帳票はそのまま会議でも使えますし、何といっても情報が一元化されているので社内で役員から社員まで数字にブレがない。
当社では会長、社長をはじめ役員が常に見ています。
経営者にとってはこれ以上のメリットはないでしょう。
また、月別得意先別売上実績などの帳票類はPIECEに依頼すればすぐに作れるようになります。汎用性を持たせた作りになっていますので、自分で締日、取引先などの情報を入力すれば目的の資料が素早く得られます。
会議のための資料作りといった作業はほぼなくなっています。
最初から高機能で多機能に敢えてしないで、ユーザーのスキルアップと同時に、売上・仕入の基本から組み上げていくシステムだと思います。
PIECEのSE自身も漬物業界をよく知っていますし、自分自身もユーザーであった立場から使い勝手の良いシステムが組みあがっていると思います。
ほぼこちらの要望は実現してくれています。「それはできません」とか「別システムです」といった対応はしませんね。
ただし広い目で見て本当に不要であったり、既存の機能とバッティングする時や運用に混乱をきたす可能性がある場合など、デメリットしかない依頼は拒否されることもあります。
結果的には当社のことを考えた上での行動であり、こちらもそれを押し通してしまうことはしません。
汎用品、パッケージではできない、小回りの利くシステムがPIECEシステムだと思います。
今後IT業界は、Webベースのソフトウェアにシフトしていくかと思いますがそちらの対応もお願いします。
―ありがとうございました。
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